寝取られ漫画の最高峰といっても過言ではないのが「夏のオトシゴ」です。
垂れていない形の色白巨乳の地味系彼女がクラスのヤリチン同級生に寝取られしまうハマる方も多いストーリーといえます。
黒髪清楚なおとなしめの女の子がいやいやながらセックスをし、どんどん感じてしまっている姿はまさに必見です。
自分の彼女が知らないところで脅迫され、思い切り中出しされてしまうシーンを妄想してしまう方ならまず大満足でしょう。
■FANZA(元DMM.R18)同人グループのアイスピックが手掛ける「夏のオトシゴ」
「夏のオトシゴ」はFANZA(元DMM.R18)同人グループのアイスピックが手掛けています。
他にも同人誌やゲームソフトさらにはコミックからCG集など多彩な作品をダウンロード販売しており、非常に高く評価されているのが事実です。
特に「夏のオトシゴ」に関してはこれだけの売れ筋作品であっても、ほぼ☆5つ評価されています。
寝取られ作品が好きな方はもちろん、その絵の綺麗さは目を見張るものがあるといえるでしょう。
制服の着衣セックス中心であるのも股間を刺激する理由で、実用性も文句ないです。
■「夏のオトシゴ」の作品概要
クラスで地味な存在の山岡太郎がヒロインの一ノ瀬瀬加奈に告白し、初めてつつましく男女交際をしていきます。
そして相手を想いながらの愛が溢れる無事初エッチで単純な快楽以上の気持ち良さを得ます。
しかし、一ノ瀬瀬加奈が学校にコンドームを持ってきているのを他の男子に知られてしまってネタにされて脅されることになります。
「やめて・・・下さいっ・・・!お願いします・・・!」。
山岡太郎に迷惑をかけたくない気持ちから一ノ瀬瀬加奈はクラスのヤリチン同級生に自室に乗り込まれてしまい、体の要求を受け入れてしまいます。
クラスのヤリチン同級生は経験豊富な大人のディープキスをし、真っ白でモチモチの豊満なおっぱいを好き放題責めていきます。
もう少し優しくしてほしいとお願いをするものの、おかまいなしにハードな責めを続けていき、一ノ瀬瀬加奈は女としての喜びを感じていきます。
まだ1回しかエッチの経験がない一ノ瀬瀬加奈の初々しい表情が股間を刺激する理由になるでしょう。
そして彼氏以外のイチモツを受け入れてしまった心の葛藤が描かれているのも嬉しいポイントです。
1回戦はコンドームを装着してのエッチであったものの、2回戦ではコンドームを外して生挿入されてしまいます。
「お願いしますっせめて外に・・・出して下さいっ」と泣きながら懇願する一ノ瀬瀬加奈を無視するかのように種付けプレスの体勢でそのまま無理矢理中出しされてします。
中出しされた瞬間に絶望感から歯がカチカチと鳴りながら震えている姿は最高の抜きどころといっても過言ではありません。
クラスのヤリチン同級生にセフレ宣言をされてしまっている一ノ瀬瀬加奈の表情も見どころです。
彼氏に対しての申し訳なさに加え、これからセフレとなってしまうのかという絶望感が漂います。
■幸せから絶望に変わっていくヒロインの変わりゆく表情が最高のオカズ
山岡太郎から告白されたときには地味だったのが、恋をして眼鏡をコンタクトにするなどどんどん一ノ瀬瀬加奈は変わっていきます。
初エッチのときにはお互いに大好きな気持ちを伝え合って絵に描いたような幸せなシーンであるものの、悲劇は起こってしまいます。
コンドームをネタに脅されてしまうと思ったときの驚きと恥ずかし気な表情は一つの抜きどころとなるでしょう。
彼氏よりも大きいイチモツを受け入れて驚きと悲しみが入り混じった表情も見どころの一つといえます。
そして、中出しをされてしまったときに「山岡くん・・・ごめん・・」というシーンは胸キュン要素もあるといえるでしょう。
大人しいクラスメイト揺する上に、自室でセックスに至るというクラスのヤリチン同級生のいい加減さは作品を盛り上げている要因の一つでしょう。
絵柄については形の良いおっぱいがブルンブルン揺れ、バックで突きまくっているときの揺れも必見です。
これぞ寝取られといえるだけの寝取られ感があるのも大きなポイントになります。
彼女が中出しされているときに、彼氏がぼんやりと待っているシーンを胸に刺さる方も少なくないでしょう。
導入部分から肝心となるセックスシーンに至るまでの流れの良さは実際に見てみると分かるはずです。
中出しをされたところでエピソードは終わるものの、後日談も気になってしょうがない気持も芽生えるでしょう。
これからどんな顔をして彼氏と付き合っていくのか、あるいはクラスのヤリチン同級生の言いなりになっていくのかという妄想をしてしまうだけの内容量があります。
幸せといえる日々からたった一つの出来事が理由で絶望に陥ってしまうヒロインの変わりようが股間を熱くさせる理由になるでしょう。
心の奥底ではこんなシチュエーションでのセックスを楽しみたいと思う方もいるはずです。
人前で声には出せないものの、深層心理に直面するといっても過言ではないでしょう。