何一つ不具合していない傍からみると羨ましい主人公である叔父の己が、初恋の女性に激似な甥を好き放題レイプしまくるのが「俺が姪を●す理由」です。
甥の凛夏の姿を見るたびに情欲がかき立てられていく自分を抑えることができず、ついには超えてはいけない一線を超えてしまいます。
欲に溺れていく叔父は甥をレイプして自分の欲求を満たしていく姿は必見です。
■同人サークルの焼鯖定食が制作した「俺が姪を●す理由」
「俺が姪を●す理由」は同人サークルの焼鯖定食が制作した作品です。
FANZA(元DMM.R18)同人.R18において週間販売数が1位になったこともあります。
近親相姦や強姦や中出しといったエロ漫画ならではの王道要素が盛りだくさんで、主人公の心の葛藤が描かれている点も人気がある理由といえるでしょう。
■「俺が姪を●す理由」の作品概要
人が羨む何一つ不自由をしていない主人公の己には幼なじみがいました。
幼なじみが好きではあったものの、兄の嫁になったからこそ諦めることにしました。
兄と幼なじみにはやがて一人の娘が生まれ、成長するにつれて好きだった幼なじみの外見や仕草とそっくりになっていき、主人公は心の中にある感情が芽生えていきます。
甥である凛夏はブロンドヘアー碧眼の美少女が特徴的で、長い髪を三つ編みにしています。
バストはまだ成長過程で大きくはなく、陰毛も生えていないいわゆるロリ美少女です。
「ちょっと家出してきた。今叔父さんのマンションの前だよ」
凛夏は週末になると己の自宅に家出という名目で泊まりにきます。
己は凜夏を直視してしまうと心臓の鼓動が高鳴るのを確かに感じています。
普段通り過ごしていると、洋服を取り出すために開けた寝室のクローゼットの中から爆発的な威力をもつ性欲増強剤の媚薬が見つかります。
己は媚薬を拾い上げた瞬間に、己は心臓の高まりが抑えられなくなってしまいます。
凛夏のミルクティーの中に媚薬を混ぜ、徐々に凛夏は意識が薄れていきます。
呂律も回らなくなったときに己は凛夏の隣に座り、アソコに指を這わせると、我慢できずにエッチな声が漏れてしまいます。
媚薬の影響で感度が高まる凛夏は自然と「んっ!んんっ!うぅ~っ!!」と声にならない声が漏れてしまい、女としての喜びに浸っていきます。
■己の鬼畜の所業の数々に興奮必至
己は甥である凛夏に媚薬で抵抗できないのをいいことに、ガチガチに固くなったイチモツをだらしなく開いた口元にイマラチオしていきます。
凛夏は「んぶっ!!んーふっ!んっうぷっ!!」と声を漏らし、己は「あーっ、気持ちいいぞー、
凜夏ぁ~」「お前は本当に昔の母親とそっくりだぁ」といってそのまま口内射精してしまいます。
己は「口元から精液が溢れ出てるぞ!!垂らすな!!飲めっ!飲め凜夏っ!!」というものの、こぼしてしまう凛夏の姿をみて、お仕置きすることを決心します。
己は凜夏のヌルヌルになったアソコに射精したばかりイチモツを擦りつけていき、そのまま処女膜を破ってこれでもかと激しくピストンしていきます。
そのまま中出しし、血交じりの精子が溢れ出るシーンは必見です。
己は何度射精しても萎えないイチモツを何度も凜夏の中へねじ込んでいき、凜夏はすでに
喘ぐことすらできない状態となっています。
媚薬が効いて完全な効果が出始めた凛夏は己に中出しをおねだりし、媚薬効果の抜けた翌日には抵抗する凛夏にバックで無理矢理します。
さらには、妊娠する可能性があるのを伝えてアフターピルをネタに騎乗位での中出しシーンも必見です。
ラストにはトイレでのフェラ抜きと立ちバックでの中出しもしてしまいます。
嫌がる小生意気な姪を憧れの幼なじみに見立てて自分の欲望に忠実に行動していく己の姿はこれぞエロ漫画といえるでしょう。
己が好きだった幼なじみの子供である甥と一線を超えてしまった後はひたすら中出しという鬼畜の所業を繰り返していき、凛夏は女としての喜びも感じています。
媚薬や無理やり系のエロ漫画好きならまず間違いなしのドストライクです。
絵のクオリティーが高いのは一目見ればすぐに理解できるでしょう。
そして何といっても凛夏の嫌がっている雰囲気もリアリティーがあり、大きな興奮要素といえます。
また、己の理性が崩壊して鬼畜にまで成り下がっていく心の葛藤が描かれているのも魅力的です。
好きだった幼なじみに瓜二つとなった甥と二人きりになる時間に心臓の鼓動が高鳴り、そして自制できなくなって自分の欲望に忠実に行動する己の姿に興奮必至です。
お互いがお互いの存在を欲し、欲情に溺れていく姿は非現実であるからこそ楽しめるといえるでしょう。
凛夏のキャラクターのエロさや可愛さはもちろん、やはり好きだった幼なじみと瓜二つで己が欲望を満たしていくというシチュエーションもセールスポイントになります。
ひたすら中出しをされていく凛夏であるものの、どこか女としての喜びを感じている姿も興奮要素になるでしょう。
好きだった女を好き放題したい願望は誰しも持っているもので、「俺が姪を●す理由」で忠実に再現されています。