小さい頃から姉妹として育ってきた血の繋がらない妹である逢坂菜絆との同棲をきっかけに、兄はその本性を知ることになります。
人前で見せる姿とは大きく異なるその姿に兄の理性は崩壊し、標準なエッチをします。
そして、どんどん変態プレイが過激になっていき、逢坂菜絆は兄の要求に応えて女としての喜びをひしひしと感じていきます。
形の異なるアブノーマルプレイの数々に股間が熱くならない訳がありません。
■エロ同人のサークルTJ_studioが制作した「h妹とド変態せっくすな日常」
「h妹とド変態せっくすな日常」はエロ同人のサークルTJ_studioが制作しました。
アブノーマルなド変態妹というありそうでなかった日常を描いた作品です。
CG数は少な目にみえても、ページ数189ページもあるからこそ、ボリューム感がありますド変態の妹とのアブノーマルなプレイを堪能してもらうために、挿入シーンは少なくなっているのも「h妹とド変態せっくすな日常」の特徴といえるでしょう。
■「h妹とド変態せっくすな日常」の作品概要
ロリ系の清楚な美少女である逢坂菜絆と兄である主人公は両親の海外転勤の都合によって、ちっちゃな広場に同棲することになります。
学校では有名な完璧美少女である逢坂菜絆であるものの、兄のパンツを嗅ぎながらオナニーするド変態な妹でした。
兄は当然どうすべきかを考え、セックスで応えると決めます。
「はぁ・・・はぁ・・・おにぃちゃ・・・」「イッ・・・イキみたい・・・・ッ!!」と逢坂菜絆は声にならない声を漏らし、兄とのセックスをこれでもかと楽しみます。
正常位生セックスで今までにはない快楽を得たものの、兄はまだ満足をしません。
兄に近くの公園で野外オナニーを命令されて、アソコをヒクつかせながら逢坂菜絆は恥ずかしがります。
そしてそのまま公園の多目的トイレでフェラをさせてご褒美にバイブでイカされてしまいます。
さらには、ショッピングモールの真ん中で羞恥露出命令されて逢坂菜絆は女としての喜び感じます。
自宅に帰ってからはカラダに落書きされてハメ撮りセックスで二人共大満足です。
兄専用の性処理道具となるものの、ド変態であるからこそただただ感じてしまっています。
■ド変態痴女の妹とのめくるめく時間
兄は妹である逢坂菜絆を無理矢理調教した訳ではありません。
逢坂菜絆は自らの意思で兄に調教されています。
清廉潔白の完璧美少女としての顔は偽りで、本当はただ調教されたいド変態痴女です。
毎日のように学校で露出写真を撮っては兄に送り付け、その行為そのものが既に前戯となっています。
兄も皆のあこがれの的の美少女を跪かせた上で犯すことができる喜びを感じており、思う存分自分の欲望をぶつけます。
蔑まれて犯されるのが好きで悦んで服従する逢坂菜絆も同様にただ快楽に溺れていきます。
外では完璧な美少女ながら、家ではただのド変態であるシチュエーションが秀逸といえるのが「h妹とド変態せっくすな日常」です。
服従することを心の底から悦んでいる逢坂菜絆であっても、外では全く素振りすら見せません。
兄にだけ従順であるのが興奮を誘うポイントといえるでしょう。
兄は妹である逢坂菜絆を嬲りまくり、内に秘めていた願望を満たしてあげています。
生ハメでの中出しやフェラをしてぶっかけられてるものの、ただただ喜びを感じており、逢坂菜絆から求めることも少なくありません。
兄と同じ大学に行って昼間も抱いてもらうのが逢坂菜絆の最終目標であるからこそ、今の内に変態プレイを勉強しています。
普段から変態だったらただの痴女であるものの、家の中と外では大きく異なるのが逢坂菜絆です。
自分だけの服従するのが大きな興奮要素であって、誰とでもすぐにセックスをする安売りは一切しません。
兄とだけセックスをし、そして調教されることに大きな喜びを感じています。
調教されていく内にどんどんド変態セックスにハマっていき、自ら望んで兄に奉仕するエロさも兼ね備えています。
自ら体を差し出してセックスをおねだりする逢坂菜絆の姿はエロくて実用性バッチリです。
可愛いからこそ汚したい兄の気持ちはひしひしと伝わっていくでしょう。
誰にでも自慢ができる妹であるものの、実は他の誰も知らない顔を持っているのは兄しか知りません。
そして、その妹に好き放題自分の欲をぶつけ、逢坂菜絆も悦んで受け入れてくれるハートフルな要素も「h妹とド変態せっくすな日常」には盛り込まれています。
可愛い妹自分だけの性処理道具にしてしまいたい願望を持っている方は少なくないはずです。
その内に秘めた気持ちをそのまま再現してくれているのも「h妹とド変態せっくすな日常」の特徴といえるでしょう。
アブノーマルプレイが好きであるのならまず間違いなく楽しめる作品といえます。
その上で妹である逢坂菜絆の可愛さやエロさには胸キュン必至です。
非常にシンプルなストーリーとなっているため、スムーズに楽しめるのも嬉しいポイントといえるでしょう。