「ヒメカノ」といえば何といっても3DCGの描写力が魅力的です。h2
女の子の肉感や肌質はリアル以上といえるだけのものといえます。
臨場感溢れる描写力を持ち合わせているのが「ヒメカノ」を楽しめる理由になるでしょう。
さらには、そのストーリーも斬新かつ繊細といえます。
モテない男の妄想を現実にさせたかのようなストーリーに胸躍らせること受け合いです。
■同人サークルM&Uが「ヒメカノ」を作成
「ヒメカノ」は同人サークルM&Uが作成しています。
驚異的な人気を誇る同人作品といっても過言ではありません。
既に20万ダウンロードされており、その人気は衰えを知らないといえます。
さらには、既に同人シリーズ化もされており、男の欲望を掻き立てる作品であるのは間違いありません。
一般的に認知されてない同人作品は数多く存在するものの、「ヒメカノ」の場合は桁違いに認知されているのが事実です。
二次元と三次元の隔たりなく見られる人気作品で、男が興奮できるポイントは随所にあります。
■「ヒメカノ」の作品概要
仲が良い兄妹の洋介と怜奈は親友である四郎が自宅に引きこもって外に出てこないのを気にしていました。
イケメンでとても友達思いの洋介は社会復帰させるために、怜奈を使ったお色気作戦を決行し、部屋に入ることに成功します。
そして、四郎が部屋に引きこもっている理由は単にパソコンに夢中であるのを知り、怜奈はパソコンを壊してしまいます。
当然四郎は怜奈に逆上し、組みかかるとその大きくて形の良い怜奈のおっぱいがポロリします。
洋介が何事かと慌てて飛び込んでくる前に、怜奈は四郎におっぱいを見られたことを内緒にしてほしいとお願いをします。
四郎は怜奈がおっぱいにコンプレックスを抱えていると解釈し、口裏を合わせます。
そして、四郎は怜奈に呼び出され、話題は胸を見られたことを兄になぜ隠すのかという部分になります。
おっぱいの話ばかりをする四郎に呆れ気味の怜奈は話題を変えようとするものの、結局パソコンでエロ画像やエロ動画を見られなくなってしまったからこそ、軽い気持ちで「口滑らしちゃうかもな」といいます。
この事実を必死に隠すために、怜奈や四郎に裸を晒すことになります。
怜奈の裸を見て我慢ができない四郎は「怜奈がPCを壊した為からオナニーのオカズが足りないんだ!倍賞を要求する!」といって怜奈をオカズにしてオナニータイムにふけります。
そのまま挿入というタイミングになるものの、怜奈のアソコを見ただけで射精してしまい、未遂に終わります。
四郎はただ茫然と立ち尽くすしかできませんでした。
落ち込んでいるところに言い争いをしているカップルの姿を四郎は目にします。
本性を出した彼氏を武力で撃破し、そのまま彼女の日和を自宅に連れて行きます。
そして、直接的に好意を寄せる日和に対して童貞の四郎は日和にむしゃぶりつきます。
アソコから流れ出る汁に喜びを感じ、自慢の太くて硬いイチモツをぶち込むつもりも、日羽のアソコを見ただけでまたイってしまいます。
早漏でも絶倫であるからこそ、その後に何でもやりまくる羨ましいシーンの連続です。
四郎と日和のやりまくり生活でしまいにはアナル中出しまでして「責任とって結婚する?」というカッコ良い自分に酔いしれる四郎の姿を洋介に見られてしまいます。
洋介から怜奈のことで相談があるといわれ、怜奈と洋介の関係が明らかになっていきます。
■モテない童貞から怜奈と日和とヤリまくりの四郎
絶倫ではあるものの、童貞で早漏の四郎には感情移入してしまう方も少なくありません。
しかも不細工のおまけつきで、悶々とした日々を送っていました。
そんなある日に処女で巨乳の不思議ギャルである怜奈と嬉しいハプニングがあって、展開は大きく変わっていきます。
オナニーの手伝いをさせるために「上着をめくれ」と命令をするシーンはこれぞダメ男の典型で、弱みにつけ込み強引に犯そうとする姿は興奮を誘うのは間違いありません。
惚れた相手も無理矢理犯そうとし、挿入前に射精してしまうドジっぷりも愛すべきキャラクターの理由になるでしょう。
また、四郎の決め台詞で「濡れただろ?」のセリフは一度でもいってみたいと思わせるだけの魔力があります。
3DCGの描写力が凄まじいからこそ、怜奈にしても日和にしても可愛くてエロい実用性抜群の仕上がりとなっています。
童貞卒業後にはセックスもどんどん大胆になっていき、体位を変えてヤリまくる姿はヒーローと見間違ってしまうだけの神々しさといえるでしょう。
四郎の自慢のイチモツで女の喜びを感じている日和の姿、四郎に好き放題されて嫌な表情をしている怜奈の姿も抜きどころです。
「ヒメカノ」はシリーズ化されているため、どんどん続きも気になっていくストーリーも楽しめる理由といえるでしょう。
性欲に身を任せて果敢に怜奈と日和にアタックしていく姿はこれぞエロ漫画のキャラクターといえるものです。
抜きどころだらけで実用性があるのはもちろん、変わりゆくストーリーにも注目した方が良いでしょう。